ナルシズム?

車を運転しているとき、自分の車がほかのドライバーからどのように見えているのか気になったことはありませんか?


もちろん私も気になるひとり。

その好奇心を満たしてくれるもののひとつが「タンクローリー車」。



普通はトラックやバスなどの大きな車の後ろは走りづらくていやなものなのですが、ステンレス鏡面仕上げのタンクには自分の車が鏡のようにくっきりと映るのです。
真ん中が盛り上がった凸面鏡になっていますので、遠くから近づいていくと、直前になって急に大きく写ります。(車間距離注意)

もちろんずっと後ろにぴったりくっついて走るわけには行きませんので、少しだけ楽しんで、追い越し車線に移ることが多いのですが、このときの「鏡」の中の車の動きがまた、いいんです。
車間距離を空けるのでいったん小さくなり、「鏡」の右端に移動しながら徐々に大きくなってフレーム・アウト(もちろんその瞬間は見ることはできないのですが)


タンクローリー車ならどれでもこんな具合に楽しめるわけではありません。
全面に塗装が施されていたり、会社名やロゴが書いてあったりして全く「鏡」にならないものの方が多いくらいです。
さらに鏡面仕上げがなされていても汚れていたり、磨かれていなかったりすると満足する映りは望めません。
(タンクがきれいに磨かれていると車の整備もしっかりなされているような気がします。)

せっかく出会えても、そのすぐ後ろを走れないことだってあります。
自分の些細な楽しみのために無理に割り込みはできませんものね。



画像

これは一般道で、幸い信号停止したとき(ブレーキランプがでしょ)にカメラを構えたもの。停まっているからかなり近寄ることができました。
ああ、これで会社のロゴと若干のゆがみさえなかったら…



こんなの私だけかと思っていたら、少し前の車のCMで全く同じ光景を見て狂気乱舞しちゃいました。

ト○タのレ△□ス。

このCM見て、喜んだ人って少ないかしらねぇ。


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