ナスカ・イグアス・マチュピチュ13日間No.12-三国国境地帯-

10月12日

イグアスの滝をアルゼンチン側から見る前にアルゼンチン・ブラジル・パラグアイの3国国境を接する三国国境地帯を見に行きました。


国境では私たちのパスポートを持った添乗員の三枝さんと現地ガイドのヤゴウさんだけがバスを降りて手続きしてくださいます。

ゲート前は車が列を作って待っています。観光バスだけでなく普通の乗用車も多く、なかなか前に進みません。

イグアス川にかかった橋の真ん中に国境があります。
橋の欄干の土台部分の色が、ブラジル側は黄色と緑のツートン、アルゼンチンに入ると白と水色に変わります。
分かりやすいなぁ。

アルゼンチンとブラジルの境目はイグアス川、パラグアイとの境目はどちらもパラナ川です。
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手前がアルゼンチン、右上がブラジル、左がパラグアイ。
イグアス川は昨日の滝でも見た通り茶色く濁っています。(写真右側へさかのぼっていくとイグアスの滝)

パラナ川の水は濁っていいませんね。ここで合流して左下方向に流れ、かなり下流でウルグアイ川と合流して、ラプラタ川となって大西洋に注ぎこみます。


アルゼンチンの国境モニュメント。
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あ、偶然にも添乗員の三枝さんが写っていました。
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がアルゼンチン・カラー


ブラジルの国境モニュメント
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パラグアイの国境モニュメントと監視小屋(?)
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ここでもそれぞれの国旗の色がモチーフになっていますね。


位置関係を地図で見ると
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この後イグアスの滝観光へ
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滝を見た後は、空路リマヘ。
わがままを言えば、ジャングルの中を歩いて汗をかき、滝の水しぶきを浴びていたので、シャワーと着替えが欲しかったけど。

空港に行く途中で寄った免税店、トイレで汗を拭いてTシャツを着替えて、少しは改善

敷地内のゲージでジャングルでは出会えなかったトゥッカーノ(オニオオハシ)を見ることができました。ブラジルの国鳥です。
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この鳥、チョコボールのパッケージに載ってた、キョロちゃんにちょっと似てる(^^)

夕方5時頃イグアス国際空港に到着し、チケットを受け取って、荷物を預けるために待っていると
停電

カウンターのモニター画面も消えて、コンピューターはダウンしていしまいました

しばらくして電灯はついて明るくなりましたが、コンピュータの復旧にはまだ時間がかかりました。
そして再び停電…

原因は雷らしい…建物の中にいて気づかなかったのですが、すごい雨と雷だったようです。

LAN2442便は19:15発
折り返しの機材が到着するか心配していましたが、なんとか着陸してくれたようです。
(これが着陸できなかったら、空港に泊まるか、何十時間かけてバスで移動するか(>_<)…)

空港の職員は公務員で、通常は19時の終業時間に帰る(残業なんてしない)そうですが、さすがにこの日は残業になったようです。

やっと電気がもどり、パスポートチェックに一緒に並んだBEERさん、蕾の猩々さんとハム★。最初に通過したハム★に残りの二人からガラスの仕切り越しにボディランゲージで指令が

 右側を指さす   → 売店あり
 グラスで何か飲むしぐさ  → 飲み物?
 右手の指で「3つ」   →  三本?

  はい、売店で ビールを三本買いました。 Ceruveza tres、por favor. 

この日の夕食はリマ到着が深夜になることから、待合室でゆっくりお弁当を食べる予定でしたが、急いで詰め込むことになりました。
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日本で食べるようなお弁当。味わって食べたかったなぁ…






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